|
菅原牧子(懸川牧子) 教授 Makiko SUGAWARA(Makiko KAKEGAWA)
主な担当科目
卒業研究ゼミナールⅠ
教育内容と方針
<アナウンス実習>35年に亘るアナウンサー経験(東京放送に'68~'03年まで在職)に基づき、発声発音の基礎訓練からニュース・インフォーメーション・CMの原稿読み、映像作品のナレーション付けや、中継を想定したフリートーク・インタビューなどのアナウンス実習をラジオスタジオやテレビスタジオを使用して行っています。天気予報の原稿作り、インタビューの企画・構成なども学生自身が作業、さらにテレビカメラなどの機材も扱い、基本的に番組作りに携われる能力を備えたアナウンサー教育を目指しています。
<卒業研究ゼミナール>音声表現としての朗読を3、4年次の2年間に亘り研究、その成果として朗読の発表を学内で行います(副論文付き)。朗読は音声を主体として、文章に時間、空間、温度等を加え物語世界を構築していく表現方法です。主には単独で朗読することが多く、原作の解釈や理解を十分にして臨むことが重要となります。物語世界を独りで描く醍醐味を味わえますが、準備が不十分だと不安も生じます。又、複数人での朗読劇も有りますが、こちらはさらに演者たちの協調、協力が不可欠になります。朗読はライブ形式で発表しますので発表運営の為のスタッフも必要となります。スタッフは卒業研究ゼミナールの受講生達がお互いに務め合う形をとります。2年間を通して作品への向かい方、作り方、コミュニケーションの取り方、そして“伝え方”を研究し磨いていきたいと思います。
|