放送学科TOP ▶ 入試体験記


ホーム
お知らせ
カリキュラム
開講科目
教職員スタッフ
学科設備
入試体験記
放送学科Q&A
卒業生の進路
活動リポート
入試体験記
AO入試の合格体験記(平成28年度)

■松下千紘(千葉県立成田国際高等学校出身)

 自分と向き合うこと。これが私にとって一番の受験対策だったと思う。私達の年からAOの募集がアナウンサー志願者のみになり、当時放送作家を目指していた私の夢は変わった。アナウンサーという職を初めて意識した。しかし、今までの生き方を振り返ったり、自分はどういう人間なのか、これから何を求めて生きていきたいのかを考えてみると、アナウンサーが自分にピッタリと合った。それから入試まではアッと言う間で、表現力を高めることに時間を費やした。友達が猛勉強する中、私は演技やお笑い、DJ等のワークショップに参加したりして、表現者の心得を学んだ。
 自分のことをよく知り、思ったことを自分の言葉にして話す練習をすると良いと思う。またどの試験でも、限られた範囲内で相手に伝えようと努力する気持ちが大切。
色々な感情が喧嘩して不安になるかも知れないけれど、自分の夢に自信を持って!


■生駒孝文(秋田県立由利高等学校出身)

 私が日芸を志したのは、高校三年生の5月頃でした。高校では放送部に所属していて、アナウンスをしていました。大学でもアナウンスを続けたい、そして将来はアナウンサーになりたいという強い気持ちでAO入試に挑み、合格することができました。
 AO入試に挑戦するために、私は一つの心構えをしました。それは『ありのままの自分を見せる。』というものです。私がこの大学を目指しはじめた頃、「何を聞かれても大丈夫なように、たくさん答えを用意しておこう。」などという、くだらない心配事で不安に駆られていました。そんな私を見た顧問の先生が、『面接は会話なんだよ。』という言葉をかけてくれました。そこで私は気がつきました。完成された言葉を相手の質問に返したら、その時点で面接ではないと。もちろん答えを考えることは必要ですが、出来上がった台詞を機械的に言うのではいけません。大切なのは、面接官との会話だと私は思います。
 素直な本当の自分を見せて、私はこの大学で学びたいんだという熱い思いを面接官に伝えること。受験に臨む上で、とても重要なことです。


■古畑あずみ(長野日本大学高等学校出身)

 AOのどの試験の時も直前までは心臓が飛び出そうなくらい緊張した。AOに向けての面接練習では、難しい言葉を覚えようとしたが、自分の意思に添わないような言葉の羅列は覚えられなかった。試験当日、自分が思うアナウンサー、日芸、放送に対する正直な想いを自分の言葉で試験官全員にぶつけた。そこには自然と緊張も解け、夢中になって話してる自分がいたと思う。曖昧に答えてしまった時も笑顔だけは忘れなかった。アナウンサーを目指す上で私が1番自信のある所が笑顔だったからだ。一次試験、スタジオでカメラテストをやるだなんて私の中では想定外だった。読む練習などしていなくて不安しかなかった。しかし実際やっている時は楽しくて、アナウンサーになっている気分でワクワクしてきた。これが私のやりたい事だ!と心から思った瞬間だった。こんな気持ちに自然となれる事。自分の思う事を悔いなく伝える事。そして誰にも負けないと思う何かを持って試験に臨む事。これがAOで合格する秘訣だと思う。



一般入試の合格体験記(平成28年度)

■藤村純(青山学院高等部出身)

 私が日本大学藝術学部放送学科の受験を決めたのは二期出願締め切りの3日前でした。映像や音楽関係の仕事がしたかったということ、オードリーの若林正恭さんが大学受験時にギリギリの出願をしたというエピソードをラジオで聴いていたこと、この2つが頭の中でリンクして、放送学科の二期受験という方法を見つけることができたのです。ラジオ好きが功を奏しました。
 一次の学力試験に関しては、高校の勉強をしっかりしておけば対応できます。二期の二次試験は小論文と面接でした。私は一期と同様の作文課題だと思い込んでいたため、課題を出された時に冷や汗をかきました。小論文を書くには最低限、原稿用紙の使い方を知っている必要があります。日頃から新聞や本を読み、放送やメディア関係のニュースに目を通しておけば役に立ちます。面接は、面接官の先生と談笑しながら自分の好きなことを話せます。気負いせず、リラックスして受けてください。
 放送学科志望の場合、受験だからといって大好きなテレビやラジオを絶ってしまうのは逆効果かもしれません。是非楽しいことを考えながら受験に臨んでください。


■居村朱音(私立平塚学園高等学校出身)

 放送学科では、1次試験で学力試験があり、2次試験で作文と面接の専門試験がありますが、作文は本を読むことと、物事を考えることが好きだったこともあり得意でした。面接においても、入学してからやりたいことが決まっていたので、その旨を伝えました。
 一方、学力試験において私は、高校最後の模試まで合格率10%以下のE判定でした。芸術系の学校だから、勉強はそんなに重視されないだろうと高を括っていたのです。しかし、1次試験で足切りがあるということを知り、入試までのラスト1ヶ月間は、塾に通い、家庭教師の先生に来て頂いて、必死に勉強しました。英語が苦手だったこともあり、英語には特に力を入れました。単語はシステム英単語のカードタイプのものを使用し、1200個を全部答えられるまで毎日続けました。過去問については、6年間分をやりました。ですので、入試本番は緊張しましたが自信を持って臨めました。
 けっして完璧ではなくてもいいと思います。大切なのは、自分が納得できるくらい準備ができたかだと思います。最後に、日芸は本当に刺激が多い学校です。そんな日芸でみなさんと学べることを楽しみにしています。頑張って下さい、応援しています!


■大川稜祐(日立第一高等学校出身)

 『不合格』。私は第一志望であった日藝放送学科のAO入試に落ちました。その時点で私の成績は一般試験に手も足も出ない程でしたが、落とされたことで私のスイッチは完全にONになりました。
 対策としてまずは過去問を研究しました。英語は単語とイディオムの暗記と基本的な文法の理解、国語は並の文章読解能力と漢字力が必要だと判断し、アプリで単語やイディオム、漢字を覚え、本で読解能力を鍛え、文法書で英文法を習得しました。
 また、二次試験も日藝は重要です。作文はテーマに沿って自由にフィクションの小説を書きました。面接は普段から友人に将来像を語って、なりたい自分とやりたい事を確立させておきました。
 合格発表で江古田の掲示板に自分の番号があったときは涙が出ました。今は本当に毎日が充実しています。日藝放送に入りたいけれど、成績や倍率の関係で躊躇っているそこのキミ。マイナスからのスタートなんて関係ない。諦めずに絶対来てください。春に会いましょう。



付属高校入試の合格体験記(平成28年度)

■西條正晃(宮﨑日本大学高等学校出身)

 私たちの代から付属校の統一テストの仕組みが変わり勉強の面で焦る方が多くいるかもしれません。しかし、日頃から基礎的なことにしっかり取り組めば大丈夫です。対策問題なども配付されると思いますので2〜3回は解いてみてください。
 作文は、繰り返し書くことが大切です。私は書いたら先生のところへ持って行き添削をしていただき、アドバイスを受けたらもう一度書くという流れを繰り返していました。面接では、ありのままの自分を出してください。面接をするうえで一番大切なことは自分自身が本当にしたいことや好きなことを声に出して言えることだと思います。
 日芸での生活は毎日新しい発見が溢れていてとても新鮮です。先生方の講義も自身のためになることばかりです。
 本番当日は、周りの人と話す余裕もないくらい緊張すると思います。今まで頑張った自分を振り返って自分自身を鼓舞して頑張って下さい。応援しています。


■青木愛莉(千葉日本大学第一高等学校出身)

 私の学年から統一テストの方式が変わりました。今まで一回だったテストを三回に分けて行うようになったのです。これにより、今まで以上に積み重ねの勉強が必要とされるようになりました。
 私は、二次試験の作文には自信がありました。そのせいか、学業をおろそかにしていました。一次試験を通過した者しか二次試験に進むことは出来ないのに、私が間違いに気がついたときには既に二回のテストが悪い結果で終わっていました。どうしても日本大学芸術学部の放送学科に進学したかった私は、既に終わった二回のテストと、過去の自分に後悔し、必死に勉強をしました。一日中ペンを握っていたように思います。一次試験の結果を待つ間にも、私はおろそかにした二回のテストを後悔し続けました。
 受験生の皆さん。一次試験を通過しなければ、自分の魅力をアピールする機会すら得ることが出来ません。まずは後悔しないよう、三回のテスト全てを全力で受けることを勧めます。頑張ってください。


■紺野光平(土浦日本大学高等学校出身)

 テストに向けた勉強は基礎的なことを繰り返しました。三年九月だけの地歴公民などの科目には特に力をいれて行うといいと思います。作文は他の学部や学科が行う小論文とは違うので、出来るだけ早く対策した方がいいです。私は作文を書いて先生に添削してもらい、また違うテーマで書くと言うことを何度も行いました。一つのテーマでもいろいろな考え方があるので先生の考え方、友達の考え方などたくさん知れば知るほどよいアイデアが、生まれると思います。面接に関して私は自分の考えを整理して望みました。改めてなぜテレビが好きなのか、どんな番組が好きなのか、なぜ放送学科に入りたいと思うのかなど、当たり前だと思っていたことをもう一度考え、言葉にするということをしました。あとは様々なことに興味を持つ、アンテナを張るということが大事です。
 頑張ってくださいと言っても、もうすでにみんな頑張ってると思います。とにかく健康に気を使って、当日も元気に受験を楽しんでください。出来なかった僕が言うのもなんですが。